残暑お見舞い申し上げます。 [SHIN-ON便り]
この夏の日本でのスケジュールがすべて終了し、
ミラノに戻ってきました。
各地での個展に足を運んでいただき
誠にありがとうございました。
創作活動はもちろんですが、
日本人会の活動などもあり、
まだまだ暑い夏が続きます。
今後もSHIN-ONを応援下さいますようよろしくお願いいたします。
作品の感想や、囲む会でお話ししきれなかったことなど、
こちらのブログにも是非コメントをお寄せ下さい!
ありがとうございました。
ミラノに戻ってきました。
各地での個展に足を運んでいただき
誠にありがとうございました。
創作活動はもちろんですが、
日本人会の活動などもあり、
まだまだ暑い夏が続きます。
今後もSHIN-ONを応援下さいますようよろしくお願いいたします。
作品の感想や、囲む会でお話ししきれなかったことなど、
こちらのブログにも是非コメントをお寄せ下さい!
ありがとうございました。
SHIN-ONの音楽 [SHIN-ON便り]
今年も日本各地の個展会場で
SHIN-ONの作品とコラボレートした音楽をお楽しみいただきました。
この音楽はサトウヒロシさんという音楽家が
毎回、SHIN-ONのために書き下ろしてくださる音楽です。
いつも、清涼感のある音楽を創っていただき
大変感謝しております。
サトウヒロシさんのwebサイトも是非チェックしてみてください。
http://tmpst.music.coocan.jp/hsweb/Welcome.html
http://tmpst.music.coocan.jp/hsweb/Event.html
SHIN-ONの作品とコラボレートした音楽をお楽しみいただきました。
この音楽はサトウヒロシさんという音楽家が
毎回、SHIN-ONのために書き下ろしてくださる音楽です。
いつも、清涼感のある音楽を創っていただき
大変感謝しております。
サトウヒロシさんのwebサイトも是非チェックしてみてください。
http://tmpst.music.coocan.jp/hsweb/Welcome.html
http://tmpst.music.coocan.jp/hsweb/Event.html
イベントのご案内 [SHIN-ON便り]
季節のごあいさつ [SHIN-ON便り]
2月のSHIN-ON [SHIN-ON便り]
今月もイタリアでの活動がメインになりますが、
様々なイベントが目白押しです。
3日-5日 ABBIATEGRASSOのヴィスコンティ城にて「日本展」(1月27日の記事)
5日 ミラノ「MONDADORI」でSHIN-ONとコンサートのコラボレーションイベント
8日-3月30日 ヴェローナ「MAURO GRIFONI」にてブティックコラボレーション
11日- トレビーソ「MAURO GRIFONI」にてブティックコラボレーション
イタリアの各地でSHIN-ONに触れられますので、ぜひお立ち寄り下さい。
今後も、ファッションをはじめとして様々な業種とのコラボレーションを
していきたいと考えております。
ぜひ、お声がけ下さい。
イタリアだけでなく、日本でも積極的に展開したいと考えております。
お問い合わせは、
shin.on.info@gmail.com
まで、お気軽にメールをお願いします。
(上記のアドレスは自動解析による迷惑メール防止のために「@」を全角にて表示していますので半角に直してご投稿下さい)
様々なイベントが目白押しです。
3日-5日 ABBIATEGRASSOのヴィスコンティ城にて「日本展」(1月27日の記事)
5日 ミラノ「MONDADORI」でSHIN-ONとコンサートのコラボレーションイベント
8日-3月30日 ヴェローナ「MAURO GRIFONI」にてブティックコラボレーション
11日- トレビーソ「MAURO GRIFONI」にてブティックコラボレーション
イタリアの各地でSHIN-ONに触れられますので、ぜひお立ち寄り下さい。
今後も、ファッションをはじめとして様々な業種とのコラボレーションを
していきたいと考えております。
ぜひ、お声がけ下さい。
イタリアだけでなく、日本でも積極的に展開したいと考えております。
お問い合わせは、
shin.on.info@gmail.com
まで、お気軽にメールをお願いします。
(上記のアドレスは自動解析による迷惑メール防止のために「@」を全角にて表示していますので半角に直してご投稿下さい)
Buon Natale e Felice Anno Nuovo 2012 [SHIN-ON便り]
建物とSHIN-ONのコラボレーション [SHIN-ON便り]
今年は、先にご紹介した「ソニーシティ大崎」(2011年9月21日の記事)や、
ミラノ郊外の「マンションエントランス」(2011年6月9日の記事)、
コモの「教会のステンドグラス」(2011年4月8日の記事)など
SHIN-ONと建物との関係を強くした作品が多くなっています。
これらは、建物の持つ雰囲気を把握した上で、
オーナー様の意向や住まう方々、利用する方々を思い描きながら
作品を製作するすることができるため、
その場所に対して唯一無二の作品を創造することができます。
これと、コンセプトを同じにして
パブリックスペースだけではなく
個人住宅の壁面を“SHIN-ON化”するプロジェクトを始めました。
施主様の思いや
建物の色、光などを考え抜いて
そこでしかないSHIN-ONを製作しようというものです。
その一例として、
この夏、「アーティストを囲む会」も開催しました
東京・世田谷の『のるすく』の壁面をSHIN-ONに創り変えました。
『のるすく』オーナーの建築家・北田たくみさんと
このような壁面SHIN-ONを施主様と考えて行きたいと考えています。
もちろん、すべての画材は日本で揃うものにしました。
今後日本でもその場で制作する
住宅壁画の提案をしていきたいと思っています。
お問い合わせは、
shin.on.info@gmail.com
まで、お気軽にメールをお願いします。
(上記のアドレスは自動解析による迷惑メール防止のために「@」を全角にて表示しています)
※この壁画はいつでも見れますので是非お立ち寄り下さい
・東京都目黒区中根2-1-15 サウスサイド都立大 1F/B1F
(東急東横線都立大学駅から徒歩1分。改札を出て右側、呑川緑道沿い)
・TEL 03-5731-8500
・showroom www.norsk.jp
・http://norsk-kitada.jugem.jp/(北田たくみさんのブログ)
壁画完成を祝って NORSKの北田さん+スタッフと一緒に記念写真
ミラノ郊外の「マンションエントランス」(2011年6月9日の記事)、
コモの「教会のステンドグラス」(2011年4月8日の記事)など
SHIN-ONと建物との関係を強くした作品が多くなっています。
これらは、建物の持つ雰囲気を把握した上で、
オーナー様の意向や住まう方々、利用する方々を思い描きながら
作品を製作するすることができるため、
その場所に対して唯一無二の作品を創造することができます。
これと、コンセプトを同じにして
パブリックスペースだけではなく
個人住宅の壁面を“SHIN-ON化”するプロジェクトを始めました。
施主様の思いや
建物の色、光などを考え抜いて
そこでしかないSHIN-ONを製作しようというものです。
その一例として、
この夏、「アーティストを囲む会」も開催しました
東京・世田谷の『のるすく』の壁面をSHIN-ONに創り変えました。
『のるすく』オーナーの建築家・北田たくみさんと
このような壁面SHIN-ONを施主様と考えて行きたいと考えています。
もちろん、すべての画材は日本で揃うものにしました。
今後日本でもその場で制作する
住宅壁画の提案をしていきたいと思っています。
お問い合わせは、
shin.on.info@gmail.com
まで、お気軽にメールをお願いします。
(上記のアドレスは自動解析による迷惑メール防止のために「@」を全角にて表示しています)
※この壁画はいつでも見れますので是非お立ち寄り下さい
・東京都目黒区中根2-1-15 サウスサイド都立大 1F/B1F
(東急東横線都立大学駅から徒歩1分。改札を出て右側、呑川緑道沿い)
・TEL 03-5731-8500
・showroom www.norsk.jp
・http://norsk-kitada.jugem.jp/(北田たくみさんのブログ)
壁画完成を祝って NORSKの北田さん+スタッフと一緒に記念写真
PRIMO SHIN-ON [SHIN-ON便り]
今年の夏も、いくつものPRIMO SHIN-ONをご覧いただきました。
このPRIMO SHIN-ONのコンセプトについてお話ししようと思います。
SHIN-ONには、イタリアでは噴水のモニュメントになったり、
九州ではショッピングモールのオブジェになったり
ニューヨークでは1.5m×10mという巨大な作品がチェルシー美術館にて
展示されたことがあります。
形態や大きさは異なりますが、そのどれもがSHIN-ON。
SHIN-ONをお気に入りいただき、
たくさんの方々に観ていただけるのは本当に嬉しいことです。
そして、そのSHIN-ONたちがモニュメントやオブジェのように
世界中に散って存在してくれたらどんなに素晴らしいだろうと考えています。
そして、SHIN-ONの輪(和)が生まれ、
その輪が地球の大きさになってくれれば良いなと思い
飾っていただきやすいSHIN-ONとして
およそ18㎝のSHIN-ON=「PRIMO SHIN-ON」を誕生させました。
私の作品が新たに世界のどこかに設置される…
それは、本当に嬉しいことです。
世界中のひとりでも多くの方にコレクションして頂けると幸いです。
このPRIMO SHIN-ONのコンセプトについてお話ししようと思います。
SHIN-ONには、イタリアでは噴水のモニュメントになったり、
九州ではショッピングモールのオブジェになったり
ニューヨークでは1.5m×10mという巨大な作品がチェルシー美術館にて
展示されたことがあります。
形態や大きさは異なりますが、そのどれもがSHIN-ON。
SHIN-ONをお気に入りいただき、
たくさんの方々に観ていただけるのは本当に嬉しいことです。
そして、そのSHIN-ONたちがモニュメントやオブジェのように
世界中に散って存在してくれたらどんなに素晴らしいだろうと考えています。
そして、SHIN-ONの輪(和)が生まれ、
その輪が地球の大きさになってくれれば良いなと思い
飾っていただきやすいSHIN-ONとして
およそ18㎝のSHIN-ON=「PRIMO SHIN-ON」を誕生させました。
私の作品が新たに世界のどこかに設置される…
それは、本当に嬉しいことです。
世界中のひとりでも多くの方にコレクションして頂けると幸いです。
晩夏のごあいさつ [SHIN-ON便り]
ごあいさつ [SHIN-ON便り]
この度の震災で、被災された方々に
心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く
被災地が復興することを
お祈りいたしております。
松山 修平